著者情報

アートディレクター・デザイナー
2006年、武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科を卒業し、株式会社コンセント入社(当時 株式会社アレフ・ゼロ)。男性カルチャー誌、食雑誌、パソコン誌、フィットネス誌等、さまざまな雑誌のデザインやアートディレクションを担当。また、企業や自治体のウェブサイト、パンフレット、広報誌等の様々な情報発信における包括的なデザインへと活動の幅を広げ、2019年にデザインユニット・sukkuを旗揚げし独立。書籍・雑誌、パンフレット、ウェブサイトなどの情報媒体や、ロゴ(CI・VI)を起点としたポスター、チラシ、パッケージなどのブランディング等に携わる。
執筆記事
-
日本企業にはパーパスではなく、憲法が必要──企業理念の現代語訳と行動の集積による、組織カルチャー変革
前編に引き続き、本稿でも株式会社ストラテジーキャンパス 代表取締役の中村陽二氏と一般社団法人日本CHRO協会/一般社団法人日本CFO協会 シニ...
4 -
なぜ新規事業のアイデアは“とりあえず◯◯”になるのか──人間を理解し美辞麗句を疑う、新インサイト論
本連載は「Biz/Zine Day 2025 Winter 経営戦略としての人的資本経営」との連動企画として、イベント登壇者たちが現在の日本企...
6 -
ジョブ型ではなく「G型かL型か」で考える経営人材像──「事業家思考」と「投資家思考」を両立するには?
本連載は2025年1月21日に開催される「Biz/Zine Day 2025 Winter「経営戦略としての人的資本経営」」の連動企画として、...
2 -
創業経営者にあり、サラリーマン社長にはないもの──佐藤教授に聞く「事業家思考」と「投資家思考」とは?
本連載は2025年1月21日に開催される「Biz/Zine Day 2025 Winter「経営戦略としての人的資本経営」」の連動企画として、...
2 -
埼玉大学 宇田川准教授と語る、企業変革で取り組むべき論点──コーポレートチームの支援・参謀機能とは?
Biz/Zine Day 2024 Summerのクロージングセッションには、埼玉大学経済経営系大学院 准教授の宇田川元一氏と荏原製作所 マー...
11 -
なぜ創業100年を超えるものづくり企業は「構造的無能化」を避けられたのか──宇田川准教授が秘訣に迫る
2024年6月、埼玉大学の宇田川元一准教授の3冊目の著書『企業変革のジレンマ──「構造的無能化」はなぜ起きるのか』(日本経済出版社)が刊行され...
16 -
宇田川准教授が語る、企業変革の4つのプロセス──経営の自立とは他者からの支援という依存先を増やすこと
新刊『企業変革のジレンマ──「構造的無能化」はなぜ起きるのか』を上梓した埼玉大学の宇田川元一准教授と、経営者およびコンサルタントとして長く経営...
5 -
慢性疾患期の企業で人を動かし、戦略を実行するには──『企業変革のジレンマ』の構造的無能化を読み解く
2024年6月、埼玉大学 宇田川元一准教授の3冊目の著書『企業変革のジレンマ──「構造的無能化」はなぜ起きるのか』が刊行された。この本の企画段...
10 -
成功しているリーダーが実践する矛盾への向き合い方──『両立思考』監訳者に聞くパラドックスマネジメント
今回のゲストは、関口倫紀氏(京都大学経営管理大学院 副院長 兼 大学院経済学研究科 教授)と中村俊介氏(アルー株式会社 エグゼクティブコンサル...
6 -
AGCの両利きの経営を支える「左利き」と「右利き」という研究開発の循環、事業と技術をつなぐ存在とは?
本連載は、さまざまな企業のR&D組織のキーマンへのインタビューを通じて、次世代におけるR&D組織の可能性やあるべき姿を探求する。本記事では、A...
4 -
神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは?
株式会社bridgeはこれまでに200件以上の新規事業プロジェクトの立ち上げや組織に関わり、「新規事業がうまくいく企業」と「そうでない企業」の...
5 -
「両利きの経営」を伝統的企業が成功させる鍵は、スタートアップ事業の買収とグロースによる組織能力の獲得
前編に引き続き、本記事では中垣徹二郎氏と、森・濱田松本法律事務所 パートナー 増島雅和氏の対談をお届けする。長年、国内外でオープンイノベーショ...
0
Job Board
PR
160件中1~12件を表示